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国家公務員薬剤師の年収

国家公務員薬剤師の給料はおおむね他の採用者と同じになります。ただし、民間での勤務実態がある場合などはこの給料よりも若干高くなる場合があります。

そもそも公務員の給料については、号棒表とも言われている給料表の一覧が決められていて、階級とその階級に属する年数によってどこのところからスタートしていくのかが明確に決められています。 毎年その勤務態度などに問題がなければ基本的には昇給をしていく流れになります。そのため、この基本給の部分が上昇するということですから、賞与いわゆるボーナスにおいてもその給料に対して何か月分という話ですので、 基本給が上昇することで賞与も上昇することになります。つまり年収も上昇していくことになります。

薬剤師は一般の事務職などとは異なる号棒表を採用されますので、給料の上昇局面において上り幅が一般的には大きいと言われています。この上り幅が大きいのは薬剤師などの医療関係者だけでなく事務職などでも同様ですが、 特に30代以降になります。この30代以降になると急激に給料が上昇しさらに役職が主任や主査、係長、主幹などに出世するにしたがってさらにその階級に見合った給料表に代わっていきます。

このように薬剤師も公務員の場合は数十万円単位での急激な給料の上昇などはあり得ませんが、年収ベースで言えば毎年ボーナスも含めて数万円単位で上昇することは間違いようのない事実でありますし、 昇進すればさらにその昇給スピードは加速度的に進むことになります。なお、こうした薬剤師の公務員ですが、求人情報は一般的にはハローワークなどには出されることはまずありえませんので、 その国家公務員試験を所管する役所のホームページなどを参考にしながら求人情報を探していくという流れになります。

大学卒業を控えている場合にはその求人情報などが大学側で把握しているケースも当然ありますので、 大学の就職課などに問い合わせてみるのも一つの方法にはなります。その時に初任給時の年収や、たとえば10年後にはどの程度になりそうなのかなども聞いてみるのもよいと言えます。

公務員でのこの薬剤師の採用枠は数人しかないときもあればまったく募集がない場合もあります。公務員自体が採用を絞り込んでいるような状態ですので、就職に際しては国家公務員でなければならない特別な理由がないのであれば、 地方公務員としての採用も考えて広い視野で行動することも重要となります。

 

 

 

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